僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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そして美貴だったふたなり淫魔は海老反りしていた身体をガクッと落としベッドに身体を委ねる。 そんな美貴だったふたなり淫魔を見届けていたユイは顔を美貴だったふたなり淫魔の身体に近づけては舌を出して美貴だったふたなり淫魔の身体に付いた愛液や白濁液を舐め取っていく。 そして愛液や白濁液を粗方舐め取ると 「ああぁぁあん・・・河原さぁぁん・・・起きてぇ・・・」 ユイは身体が変わり果てて間もない美貴だったふたなり淫魔を起こす。 やがて美貴だったふたなり淫魔が目を覚まし身体を起こすと無言のまま両手を膨らんだ爆乳乳房や形成されたマンコに触れると 「ああああぁぁあん・・・これでぇ・・・ボクもぉ・・・素晴らしい身体にぃ・・・なったのねぇ・・・」 美貴だったふたなり淫魔は変わり果てた自身の身体を触れてふたなり淫魔に変わってしまった事を喜んでいた。 そんな姿を見てユイは 「あん!おめでとうぉ・・・河原さぁぁん・・・」 と声をかけて美貴だったふたなり淫魔の誕生を祝福する。
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