ふたなり家族と一人の息子
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No.296
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ペンネーム
┗カサ
本文
みんなは自分の超乳とデカチンと周りの女の子たちの厭らしくなった躰に驚きと興奮をしてチンコと乳首が勃起してマンコも濡れに濡れてすぐにでもセックスしようとしている。 キャシーは今にもセックスしようと挿入をしようとしていたふたなりたちを止めてセックスの前にオナニーをして、初射精の精液をグラスに集めてみんなで飲みあってさらにチンポを大きくしてからドスケベセックスしようと提案した。 みんなもそれに同意すると早速1500リットルの精液が入るグラスが用意され、その周りを囲んでオナニーを始めた。 初めてのオナニーはぎこちなく、成人男性の何倍も大きいチンポを両手でしごいているがとても刺激的なようですぐに我慢汁が鈴口から垂れてきている。 それをみていたキャシーは自分もフル勃起したチンポをしごく体勢になると「いっち...!にっ...!」と厭らしい声の掛け声をあげる度にチンポを擦りあげ始めた。 そしてみんなもキャシーの掛け声に合わせてしごいた。 キャシーの掛け声はどんどん早くなっていきどんどんしごく速さは増していった。 どうやらもう少しで大量射精が始まるようだ。
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