第二次性徴変性症
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No.292
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┗kyousuke
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何人かケツ穴処女まで散らした事もあるからだ、その流れの果てに男色や女装に目覚めてしまったヤツを知っているので然が立ち会っているわけだ。卓は覆いかぶさり腰を打ち付ける、抜けない様に微妙にアシストする夏音も楽しむ。 「イッ!」 射精する、卓は直ぐには慣れようとするも夏音は叫ぶ。 「いいよ!出して!!!」 夏音は両足で卓をホールドし彼は射精した。 「大丈夫、生理終わっているから……ねえ、私のシゴいてみる?」 卓は頷くと背後から手を回し夏音の肉棒をシゴく。 「両性具有者って性欲が強いのよ、こんな体だから過度に恐れてね……他の親が我が子を遠ざけた」 だから夏音は満足に小学校に通えてない、三沢市立小学校は受け入れたが彼女は常に一人で居て修学旅行さえも不参加であった。つまり大人らが望む人間関係は"不信”になっているのだ。
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