ふたなり家族と一人の息子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.291
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗カサ
本文
そして先ほどの美紀と同じように夏紀も美紀の搾精の様子をおかずにセンズリをして超乳を揉み美紀の厭らしい躰に白いコーティングをした。 そうしているうちに二つ目のタンクも満杯となり美紀も解放された。 しかしまだまだ二人の誠と同じくらい大きくなった超爆根はまだ数百発は射精できると言わんばかりに怒張して、超乳の先からも大量の母乳が滴り落ちてきて床は淫液まみれになっている。 「夏紀・・・マンコも疼いているから先に夏紀のデカチンポが萎えるまでこの中にザーメン入れまくって・・・」 と美紀はマンコを両手で開くと夏紀は美紀に抱きつき、超爆根を挿入して腰をパンパンと打ち付け、その度にマンコへザーメンをぶちまけている。 美紀も子宮の奥に精液が送られる度に自分と夏紀の母乳まみれの超乳に挟まっている超爆根から大量射精している。 「んっ・・・これだけ射精してもチンポは萎える気配も無いわね・・・」 「もう・・・こうなったら今日は寝ないでドスケベセックスしようね・・・」 二人はお互いのドスケベボディーに抱きつきながら腰を振る動きをさらに早めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなり家族と一人の息子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説