邪淫女神イムラーン
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No.285
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そして友記と加奈のチ〇ポが更にピクピクと蠢き 「ああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!」 「でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」 「はあああぁぁ!あついぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!ひやあああああぁぁぁぁぁぁ!!・・・」 「うっぅぅ・・・」 「あああん・・・」 友記と加奈は大量の精液を吹き出し桔梗の顔と身体を白く汚してゆく。 同時に桔梗は軽く絶頂し恍惚とした顔つきになった。 桔梗は顔に付いた二人の精液を手につけ舌で舐め取る。 しかし顔や身体に付いた二人の精液はまだまだ付いており舐め取るにはまだ追い付かない。 すると 「おねえちゃん・・・わたしもぅてつだうぅぅ・・・」 「あん・・・あやめぇぇ・・・」 隣に居た彩芽が桔梗に近づき身体に付いた精液を舐め始めたのだ。 三人の痴態を見続けたのか彩芽の表情も桔梗と同様に顔を赤らめ恍惚とした表情となっていた。
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