邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.284
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その度に桔梗の掌は刺激され膣のような快感が不思議と湧き上がる。 「ああぁぁ!てぐわぁぁ!てぐわぁぁ!こすれてぇぇ!きもちいいぃぃ!」 不思議な快感に桔梗の両手は止める事無く寧ろ手の圧力を強弱つけながら擦り続ける。 それは同時に友記と加奈のチ〇ポをも刺激させてゆく。 「ああ・・・そこぉぉそこぉぉいいぃぃ・・・」 「おち〇ちん!おち〇ちんがきもちいいよおぉぉ!」 チ〇ポを刺激された友記と加奈はその快感にたまらず言葉にして喘ぎ始める。 こうしてクラスメイトだった三人は淫らに喘ぎ続ける。 やがて友記と加奈のチ〇ポがピクピクと震え始めると 「ききょうおぉぉ!でるぅぅ!でるぅぅぅぅ!」 「でちゃうぅぅ!せいえきぃぃ!でちゃうよおぉぉ!」 「ああぁぁ!だしてぇぇ!だしてぇぇ!だしてぇぇ!」 友記と加奈は精液を吹き出しそうになり桔梗も手の動きを更に早め射精を則す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説