邪淫女神イムラーン
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No.283
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目の前に差し出された二本のチ〇ポを桔梗は左手を友記のを右手は加奈の掴む。 その瞬間 ドクン!! 二人のチ〇ポを握り締めた途端に再び桔梗の身体に衝撃が走る。 その武骨なチ〇ポを包んだ掌が膣のように感じたのだ。 桔梗はその刺激に顔を赤らめると 「加奈さん・・・友記くん・・・手を・・・動かして・・・いい?・・・」 二人のチ〇ポを擦るのを願ったのだ。 「良いよ・・・」 「私のおち〇ちんならいくらでも」 友記と加奈は快く許すと桔梗は二人のチン〇コを扱き始めた。 「ああ・・・ふといぃぃ・・・かたいぃぃ・・・ごつごつしてるぅぅ・・・」 扱き始めた桔梗はすぐに興奮しながら手の動きを二人のチ〇ポに合わすように長くそして早くなってゆく。
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