邪淫女神イムラーン
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とは言え長年教え込まれた事を切り替えるのはなかなか難しく 「そうは言われましても・・・」 「私達はイムラーン様方の下僕ですから・・・」 「はあぁ・・・」 「参ったねぇ・・・」 友記や加奈の意見でも渋い顔を崩さない。 すると友記と加奈は溜め息をつくと 「まぁ俺達は片野坂さんに挨拶するから」 「取り敢えず二人は私達が声をかけるまでそこで待ってて」 「分かりました・・・」 「はい・・・」 楓と桜をその場に滞ませると友記と加奈は彩芽と桔梗の元へと近づいてゆく。 そして彩芽と桔梗の前に立つと桔梗に挨拶をする。 「久しぶり委員長」 「お久しぶりです片野坂さん」 「久しぶりです・・・ええっと私は何で言えば?」 「うん・・・今裸で見せ会っているし・・・これからの事もあるから友記で良いよ」 「うんうん!私も加奈で良いから」 友記と加奈は挨拶を終えると桔梗に握手するために右手を差し出す。 すると桔梗も 「分かったわ!私の方も彩芽が居るから桔梗で良いわ」 「分かった・・・桔梗」 「よろしくね桔梗さん」 「こちらこそ加奈さん友記くん」 桔梗もそう答えて二人と握手をした。
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