僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.280
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唯と葉子は美貴のラブレターに指定された体育館の花壇ヘと向かう。 その時にさえ二人の身体は疼き続けマンコからは愛液が滲み出しパンティーを湿らし始めていた。 「ああぁぁあん・・・ゆいっちぃぃ大丈夫ぅ?・・・」 「ううぅぅうん・・・私は大丈夫ぅ・・・葉子ちゃんこそ私に構わずぅ・・・家に帰ったらぁぁ・・・」 「あん・・・私から言ったんだからぁ・・・ゆいっちをぉ・・・見届けないとぉぉ・・・」 「ありがとぉぉ・・・葉子ちゃん・・・」 「じゃああぁぁ・・・此処でゆいっちをぉぉ・・・見ているからぁぁ・・・」 「ううぅぅうん・・・じゃあぁぁ・・・行ってくるぅぅ・・・葉子ちゃぁぁん・・・」 「行ってらっしゃいぃぃ・・・ゆいっちぃぃ・・・」 唯と葉子は花壇が見える体育館の角に着くと葉子はその場に残り唯の様子を見守る。 そして唯は一人で美貴の居る花壇の前ヘと向かって行く。 すると練習前なのかバスケ部特製のジャージを身に付けた美貴が一人で待っていた。
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