僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.279
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だがその事は同時に ジュン!・・・ 「あっ!・・・」 「あん・・・」 その事が唯と葉子の身体に刺激を与えてしまった。 マンコそしてその奥の子宮に蠢く何かを感じてしまう。 「あんユイが・・・目覚め始めてる・・・」 「ああ・・・私もヨーコが・・・ゆいっちぃ・・・」 唯も葉子も身体の中に内包するふたなり淫魔のユイとヨーコが反応してしているのを感じてしまった。 そして唯や葉子は恐れていた可能性が現実味を帯び始めている。 美貴に出会う時にふたなり淫魔が現れるのを・・・ 唯と葉子はふたなり淫魔ユイとヨーコの出現を怯えながら美貴の対面するその時を待っていた。 それから唯はHRからマンコそして子宮の疼きに耐えていた。 我慢してても疼く身体は容赦なく唯そして葉子さえ責め続けながらも 「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」 「ううぅぅ・・・うん・・・」 と何とか耐え続けそして・・・唯と葉子は放課後を迎えたのだ。
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