邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.275
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そしてお互いの顔を見合わすと 「彩芽・・・これからもずっと一緒だよ・・・死ぬまでいや死んだ後も」 「うん・・・お姉ちゃん」 そう言って姉妹は唇を重ねた。 艶やかな唇が触れあい伸びた舌が絡み合う。 暫しの時が流れ唇が離れるとお互いの右手がマ〇コに触れる。 「早く彩芽のク〇がずっとおち〇ちんになると良いね・・・」 「うん・・・お姉ちゃん」 そう言って桔梗は彩芽のクリ〇リスを彩芽は桔梗の股間の土手を触り続けた。 すると 「ああぁぁあん!あやめぇぇ・・・」 マ〇コを触られて喘ぎ始める桔梗。 「お姉ちゃん・・・」 喘ぎだした桔梗に彩芽は驚きすかさずマ〇コから手を離した。 「あん!あやめぇぇ・・・」 「ごめんなさい・・・お姉ちゃん・・・」 「いいのよ・・・あやめ・・・」 マ〇コから手が離れ切なそうになる桔梗。 しかし彩芽の申し訳なさそうな表情を見て桔梗はすぐに落ち着き彩芽の頬に軽くキスをした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説