僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.274
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それは翼達が当校し唯と葉子が下駄箱を開けた瞬間だった。 パラッ・・・ 「あれ?ゆいっちの下駄箱から何か落ちたよ」 「えっ!あっこれって・・・」 唯の下駄箱から手紙が落ちて来たのだ。 下駄箱の中に入っていた手紙・・・ それは唯も葉子も何であるかは直ぐに分かる。 そう何かの告白する手紙であるのは一目瞭然だ そして大抵は二つしか無い。 喧嘩の対決状もあるが唯の状況を考えるとどう考えても恋の告白文ラブレターの一択でしか無かった。 唯は落ちたラブレターを拾うと 「うわあ!ゆいっちぃラブレターじゃん!この!この!」 「うっ・・・うん・・・そうみたい」 葉子はそう言って唯を煽るが唯自身は複雑な表情を浮かべていた。
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