邪淫女神イムラーン
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桔梗を縛り付けた縄をおもいっきり引っ張ったり・・・ 桔梗の乳房を爪を立てながら強く掴んだり・・・ 桔梗の肌を歯で噛んだり・・・ イムラーンになっていた彩芽は桔梗を傷つけながらセックスをし続けたのだ。 「おっ・・・お姉ちゃん・・・私・・・お姉ちゃんに酷い事しちゃってた・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 彩芽は涙を浮かべ桔梗に謝罪する。 すると桔梗は彩芽を抱き締めると 「良いのよ彩芽・・・気にしなくても私は大丈夫」 「お姉ちゃん・・・許してくれるの?」 「勿論よ」 桔梗は彩芽を許し寧ろ慰めたのだ。 そして彩芽に笑みを浮かべ 「寧ろ私の初めてが彩芽で良かったしそれに・・・彩芽とのセックス凄く気持ち良かったから」 「お姉ちゃん・・・もしかして淫乱?」 「かもね・・・私も進んで尻を振って淫らに喘ぐなんて知らなかった」 「そして私も・・・」 「う〜ん・・・イムラーンの彩芽は何度も何度も私をイカせて精液を中で出すんだもの・・・淫乱と言うより絶倫だね」 「もう・・・お姉ちゃんたら・・・ふふふ」 「ふふふ・・・」 彩芽と桔梗は話していくうちに気が晴れたのが自然と笑顔になっていた。
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