邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.273
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そしてこのセックスはチ〇ポとマ〇コを入れ替えながら再び楓と桜が戻って来るまで続く事になる。 「うっ・・・ううぅぅぅぅ・・・あっあれ私は・・・」 彩芽は朦朧としながらも目を覚ます。 周りを見ると先程の部屋とは違い明るく目を凝らすと彩芽と桔梗の私物が置かれていた。 すると 「あっ・・・お早う・・・彩芽・・・」 「あっ・・・お姉ちゃん・・・」 桔梗が彩芽の枕元で優しく見つめていた。 そして桔梗の姿を見て彩芽は驚く。 「おっ!お姉ちゃん!どうしたのその身体は?」 それは桔梗が全裸なのは勿論だがその上半身にクッキリと縄の痕が残っており所々に傷が出来ていた。 「お姉ちゃん!その傷・・・」 「良いのよ・・・彩芽は心配しなくても」 「そんな事ない・・・あっ!」 桔梗の傷を事を問いただそうとした時に彩芽の頭に断片的だがあの光景が浮かんだのだ。 イムラーンとなって桔梗を犯し続けたあの光景を・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説