僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.272
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唯と葉子は絶頂の余韻に浸っていた身体は再び快感を求めてマンコや乳房を弄り始める。 「あん!ようこちゃぁぁん!おねがいぃぃ!もっとぉぉ!ああぁぁあん!もっとぉぉ!」 「ゆいっちぃぃ!わたしもぉぉ!わたしもぉぉ!あん!おねがいぃぃ!ゆいっちいいぃぃ!」 「ああぁぁあん!まんこもぉぉ!おっぱいもぉぉ!ああああぁぁ!おねがいぃぃ!」 「ゆいっちぃぃ!もんでええぇぇ!もんでええぇぇ!もっとぉぉ!もんでええぇぇ!」 二人は喘ぎ叫びながら再びお互いの身体を弄り続ける。 だが少女同士の身体をいさめ合う行為に終わりは見えない。 男女のセックスと違い区切りとなる男の射精が無いので女の身体それも“男根雌”の身体に変わり始めた身体は底無しに快感を求め続けるからだ。 そして唯と葉子の絡みは続く。 淫らな身体が疲弊するまで・・・
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