邪淫女神イムラーン
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No.272
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こうして残された友記と加奈。 楓と桜それに井村先生を見送ったのは良いが肝心要の事がおざなりになっていた。 それは中途半端に終ったチ〇ポとおざなりになっていたマ〇コである。 二人のチ〇ポは物足りなさそうに固さを保ちマ〇コは愛液を流し続けていた。 「ねぇ友記・・・私・・・我慢出来ない・・・」 「俺もだ・・・加奈・・・」 持て余す身体に友記と加奈はその場で抱き合うとそのまま加奈が上になりながらゆっくりとフローリングの床に倒れる。 そして加奈がチ〇ポを握りながらお願いする。 「ごめん友記・・・先に入れさせて・・・」 「ああ・・・」 友記も返事をし指でマ〇コを拡げる。 そして加奈はチ〇ポを友記のマ〇コに入れた。 「あっ!ああああぁぁぁぁあん!ともきぃぃいい!」 「はあああぁぁぁぁああ!かなぁぁぁぁ!」 こうして二人のふたなりセックスが始まったのだ。
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