邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.271
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
この状況に開いた口が塞がらない井村先生。 すると友記達のところに近づくと 「楓さん!!桜さん!!」 楓と桜を呼び顔を軽く叩いた。 「ほにゃぁぁ・・・あっ!」 「はれぇぇ・・・えっ!」 「「わっ!!先生!!」」 「今頃、気がついたか」 「楓ちゃん・・・」 「桜ちゃんたら・・・」 楓と桜は井村先生の存在にようやく気づき友記と加奈とのセックスを止めチ〇ポを抜くと先生の前に立つ。 「そろそろ彩芽様方の後始末しないといけないからさっさと支度しなさい」 「はっ・・・はい・・・」 「分かりました・・・」 井村先生にそう言われ慌てて食卓につき加奈や彩芽が作った食事を急いで食べ始める。 友記と加奈もそっと立ち上がり井村先生に近づくと 「あの・・・やはり私達は?」 「すいません加奈様・・・ここで待っててもらいますか」 「そうですか・・・」 「それって俺達も行くと先生一人じゃ収拾がつかない」 「はい!その通りです友記様」 「分かりました」 井村先生の指示に納得した友記と加奈はゆっくりと食卓の椅子に座る。 そして食事を終えた楓と桜は井村先生と共に彩芽と桔梗が居るイムラーン達の墓へとむかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説