第二次性徴変性症
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
玲がふと眼を覚ますと学生服姿のリーナがベット横にある椅子座り上半身をそのまま載らせて寝ていた。玲のスマホは日数と時刻からあれから三日間も寝ていた事になる……玲が眼が覚めたのは経験した事無い痛みと感覚で尿意とは異なるが個室なのでユニットバス&トイレに入る。 「うぁ……」 少し長めのスポーツ刈りだった髪の毛はあっという間に伸びて毛先は腰まで到達、何よりもあの夢で見た少女通りのふくよかな胸と尻、備えつけの姿見に映し出された自分に玲も戸惑うが腹部からの痛みは収まらない、便座に座ると13年間見慣れた男性器は無い。 「はぁ……えっ」 ふと視線に飛び込んだのはドス黒い血が視線に飛び込む……眠気がぶっ飛ぶ程の恐怖感に叫ぶ。 「うぁあああああっ!!!」 「玲!!!!!落ち着いて!!!初潮!!!!!」 リーナは叫び声で目が覚め数秒で事の次第を理解しナースコールを押していた。 「あらあら、初潮で眼が覚めたのね……おめでとう」 一色さんがニコぅとする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
第二次性徴変性症
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説