邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.269
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな二人のセックスを見続けていた井村先生は 「まぁこの様子だと暫く目を離しても大丈夫かな」 二人がセックスに夢中になっていると判断しこの場から一旦離れる。 「そう言えば友記様と加奈様彩芽様はご飯の準備をしてたけど」 井村先生はそう考えながらリビングへと向かう。 そしてリビングの扉の前に立つと 『ああぁぁぁぁ!ともきしゃまぁぁぁぁ!』 『かえでちゃん!もう・・・』 『かなしゃまぁぁ!がまんぐぁ!できないぃぃ!』 『もう!さくらちゃんたらぁぁ・・・』 四人が早速セックスをしているのが扉越しでも分かった。 どうやら楓と桜がリビングに着いて早々友記と加奈に襲いかかるように抱き付いてそのままセックスに突入したようだった。 まあ桔梗の適性検査で気苦労していたからすぐにセックスをしたかった楓や桜の気持ちは分からないでもない。 何故なら栓女の適性検査はその心身に多大な影響を与え時にその者の性格さえ変えてしまう程なのだ。 その栓女の適性検査を受けた楓と桜だからこそ精神的に参ってセックスに逃げたのであろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説