第二次性徴変性症
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┗kyousuke
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「本物ね……まっ、市ヶ谷と六本木の制服組が残業になったのは確実だな」 「本庁の上もですがね、狙っていた彼女も変性症ですよ」 先輩は口笛を吹く、傷物にされていれば暴走族全員少年院から刑務所行きになっていた所だ。しかも業界でも最も最果てにある場所に。 「とりあえずは護衛任務に戻るかぁ、もうちょい骨があると思っていたがあの程度で軍役あがりって半島も危ないなぁ」 先輩の言葉に後輩は薄ら笑いをする、最悪だったらこの場所はハチの巣と血痕だらけになっていただろう。 「ふむ、そいつは如何に」 「色々と罪状付いて懲役10年は確実でしょう、まっあちらも切り捨ててますから……」 国会議員会館にて秘書から説明を聞いた議員は思う。未だに諦めてない訳か……隣国は、しかし自前で技術を得ないとどうなるか……。
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