邪淫女神イムラーン
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本文
その姿に彩芽は頭を横に振り信じられなさそうな表情をする。 彩芽の知る桔梗は貞操感が人一倍強くこのような淫らな行為などする訳が無いのだ。 しかし今そこの目の前に居る桔梗は全裸で縛られ淫らに喘ぐ淫女その者であった。 そんな驚いている彩芽に 「彩芽様・・・どうぞ祭壇の方へ」 井村先生が煽って彩芽を祭壇に向かわせる。 「あっ先生・・・まっ待ってください」 いきなり煽られて彩芽は慌てるが井村先生の有無をも言わさず煽られ彩芽は祭壇に上がってしまった。 すると祭壇下に居た楓と桜それに井村先生が 『イムラーン!・・・』 「イムラーン!・・・」 『イムラーン!・・・』 例の『イムラーン』と唱え始めたのだ。 すると彩芽の足元に光の柱が立ち上ぼり彩芽を包み込むと 「きゃあああぁぁぁぁぁぁあん!!」 突然の快感に喘ぎながら彩芽は光に包まれた。
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