邪淫女神イムラーン
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No.259
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本文
彩芽と井村先生はそのまま霊廟へと進んで行く。 そして部屋の前に到着すると扉の両脇に楓と桜が二人を待っていた。 「先生そして彩芽様・・・お待ちしておりました」 「彩芽様・・・どうぞこちらへ」 「楓ちゃん・・・桜ちゃん・・・」 楓と桜はイムラーンとなった彩芽をきっちりと尊敬語で対応する。 だが彩芽は大親友だった二人にいきなり様付けで言われ戸惑いを隠せない。 しかし楓と桜はそんな彩芽を敢えて気にしないように見せて扉を開け任務を淡々と遂行してゆく。 そして四人が部屋へと入って行くと小さな祭壇に居た人物を見て彩芽は驚いた。 「嘘・・・何でお姉ちゃんが居るの?・・・」 そう祭壇の上には彩芽の栓女となる桔梗が居たのだ。 しかも両手を後ろ手にされたまましかも上半身を荒縄で縛られながら 「ああ・・・あついぃぃ・・・あついぃぃよおぉぉ・・・」 尻をくねらせ喘ぐようにうだなれていた。
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