邪淫女神イムラーン
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No.258
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そして井村先生は彩芽に視線を合わせると 「彩芽様『栓女の儀式』の準備が出来ましたので私に付いて来てもらいますか?」 「はっ!はい・・・分かりました」 井村先生は彩芽を歴代イムラーン達の霊廟へ連れて行こうとする。 すると加奈が自分達はどうなのか聞いてみる。 「あの私と友記はどうすれば良いのですが?」 「友記様と加奈様はここに留まってもらいますか!今すぐに楓と桜がそちらに向かわせますから」 「分かりました」 「どうやら今回は俺らは足手まといのようだ」 友記と加奈は井村先生の指示に従う事にした。 そして友記が彩芽の肩を叩きながら 「彩芽ちゃん・・・誰が彩芽ちゃんの栓女になったか分からないけどしっかりと受け止めなきゃダメだよ」 「はい分かりました友記さん」 彩芽を応援すると彩芽も友記に応えた。 彩芽は身に付けていたエプロンを脱ぎ全裸になると井村先生と共に霊廟へと向かう。 友記と加奈はその後ろ姿を見つめるしか出来なかった。
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