邪淫女神イムラーン
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No.257
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まあ彩芽にして見れば数日前までは家族以外の人に裸を晒した事さえ無く当然裸エプロンなんかした事無いのだ。 恥ずかしいに決まっている。 だが同時に彩芽は心の奥底に何かが渦巻く。 『あっ・・・なぜ・・・はずかしいのに・・・きもちいい・・・』 そう彩芽に恥虐心が芽生えたのだ。 それもイムラーンになって僅か一日で・・・ それは彩芽が少しずつ確実にだが友記や加奈よりかは早く心と身体は完全なイムラーンになろうとしていた。 その後、加奈と彩芽は朝食を作り終えテーブルに食事を並べる。 「楓ちゃんと桜ちゃんの分はラップして置いておく?」 「そうだね・・・いつ戻って来るか分からないしね」 「それじゃ私達は先に頂きましょうか」 「ああそうだね」 「はい」 そして三人が『いただきます』を言おうとして朝食を取ろうとした、その時 トン!トン! 「あっ!はいどうぞ」 「失礼します・・・皆様ここにいらっしゃったのですね」 井村先生が部屋に入って来たのだ。
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