第二次性徴変性症
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No.256
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魁の言葉に社員がビクっとし、玲は言う。 「お祖父さん」 「わかっておる、これが将に知れたらこまるじゃろ」 「会長、こいつらの事はよく知っている方がいるので、出来れば穏便に……」 「済めばよいのじゃなぁ」 社員はLトークを見て顔が青褪める。既に休日だった先輩社員数人が動き玲を無理やり連れ去ろうとした連中の残りに接触していたのだ。どんな事態になっているのか。 「井沢も手を焼いていた連中だった事はしっておるからのぉ、永見さんだったか?申し訳ない」 「とんでもないです、彼女が居なかったら」
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