邪淫女神イムラーン
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No.256
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台所には既に目玉焼きやワカメの味噌汁が出来上がっており後は出来合いの漬物を切るだけとなっていた。 すると加奈が友記に見せつけるように 「ねぇ友記、私の裸エプロンどう?」 「ああ・・・とても綺麗だよ・・・」 「そう・・・嬉しいな」 友記に似合うと言われ加奈は笑顔をうかべる。 何時もは楓と桜が裸エプロンで料理をしているのを見ていた加奈が二人が居ないのを見計らって自身も裸エプロンになって料理していたのだ。 その姿たるや加奈の爆乳乳房がエプロンを押し上げ加奈の身体を形作り欲情をそそる。 対して彩芽の裸エプロンは加奈とは違うがやはり裸に布一枚は欲情をそそるものだ。 そんな友記を見て加奈が彩芽の肩を叩きながら彩芽の姿を友記に見せつける。 「ねぇ友記、彩芽ちゃんの裸エプロンどうよ?」 「かっ・・・加奈さん・・・ちょっと恥ずかしいです・・・」 「もう彩芽ちゃんたら恥ずかしがって、友記も褒めてやったら」 「うっ・・・うん・・・彩芽ちゃんもとても似合っているよ」 「はっ・・・はい・・・」 友記は彩芽の裸エプロン姿を褒めると彩芽は照れくさそうに俯いてしまった。
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