ふたなり淫神 リア
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「問題ないみたいね。じゃあ“分身”、また後でね。」 「えぇ“私”、またあの時みたいに私達で今度こそ永遠の肉欲の宴を繰り広げましょう。」 分身がニコニコと笑うと光を放ち、元の黒い羽へと戻った。 「そうね…早く、この空間の地平線いっぱいに美女、美少女達を捕らえ拘束してイカせましょう。永遠の凌辱、絶頂の悲鳴と淫猥な音のこだまと共に…。」 自分の描く欲望の世界を想像し、リアは上唇を舐めた。 翌日にリアは凪の通う明峰女学園に偵察に来ていた。 「ふふ……いっぱいいるわ。私の肉奴隷ちゃん達♪」 姿を消して窓から様子を見ると、そこには凪に負けず劣らずの美少女達がいた。更に教員も全員若く美しい女達だった。 「しかも皆巨乳じゃない。うわ!あの子私よりあるわ!」 この世界の女性の美しさに思わず見とれてしまうリア。 「流石は最高神ね。『美しきものにこそ価値がある』とは言ったけどここまでやるなんて…。」 できることなら今すぐあの集団に突っ込んで行きたい… そう思うリアだったが、ここで焦ってはせっかくの一網打尽のチャンスが消えてしまう。 「でも欠員が出ないように私の力で病気をしないようにしてあげるわ。」
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