邪淫女神イムラーン
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No.249
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その瞬間、加奈だけ 「はあああぁぁあん!あやめちゃぁぁん!」 大きな声で喘いだ。 そうまだイムラーンになりたての彩芽の元(偽り)の身体は一時的に性感が鈍く普通にくすぐったいだけである。 対して完全なイムラーンの身体に一歩手前である加奈の元(偽り)の身体は極上の快感が走り身を焦がす。 それでも加奈は彩芽の胸を揉むのを止めずに続けていくうちに 「かなさん・・・むねが・・・」 「あん!あやめちゃぁん!すごいいいぃぃ!すごいいいぃぃ!」 彩芽の胸も少しだけだが気持ち良くなってゆき、その姿を見た加奈は更に興奮する。 そして加奈は我慢出来ず遂にチ〇ポを彩芽のマ〇コに宛がう。 「あやめちゃぁん・・・あん!いれさせてぇぇ!」 「はい・・・かなさん・・・」 加奈は彩芽の了解を得るとチ〇ポを彩芽のマ〇コに突き入れた。 「はあああぁぁあん!あやめちやあぁぁあん!」 「うん・・・かな・・・さあぁぁあん・・・」 加奈は入れた瞬間にチ〇ポからの快感に喘ぐ。 そして彩芽も痛みが無いのに驚きつつ加奈のチ〇ポの温かさに心をうっとりさせた。
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