ふたなり家族と一人の息子
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No.249
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そうして朝になりみんなは起きた。 もちろんみんなのチンコは朝勃ちでビンビンだったが、冴嶋家以外のみんなはそのまま帰っていった。 しかしあの様子だと帰った後はずっとオナニーか誰かとずっとセックスしているだろうと誠は想像しながら朝勃ちを戻すために夏紀のおっぱいの中で射精した。 チンコが萎えているわずかな間に冴嶋家のみんなは朝食を取り、ふたなりカフェの手伝いに向かった。 ふたなりカフェは美紀が趣味で開いた店で店員、客のみんながふたなりで巨根をフル勃起させ、超乳から母乳を出しながら店員とセックスをしたり、母乳や精液のジュースを好きなだけ飲める場所なのだ。 冴嶋のみんなも頻繁にお手伝いに来ている。 ふたなりカフェに到着し、早速冴島家のみんなもふたなりカフェの制服に着替えることにした。 ふたなりカフェの制服は下半身は常にマンコとアナルに挿入されても大丈夫なように何も穿かず超極太ディルドーを両方に挿入されており、上半身はふつうのメイド服を基本としているが大きくて生地が張っている胸の谷間にはパイズリ用の大きな穴が開けてあり、乳首から直接母乳を飲めるように乳輪にも穴が開いてあるのだ。
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