邪淫女神イムラーン
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No.248
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加奈はエスコートするように彩芽をベットに寝かせ自身も上がる。 そして彩芽の上に乗ると彩芽の赤らめた顔に思わずうっとりし 「彩芽ちゃん・・・ねぇ・・・先ずはキスしよ・・・」 キスを願い彩芽もコクりと頷くと加奈と彩芽は唇を重ね舌を絡ませる。 くしくも彩芽にとってファーストキスだった。 しかしいきなりのディープキスにもかかわらず加奈と舌を絡ませる姿は既に初々しさは消え淫靡でいやらしさを醸し出していた。 そして加奈と彩芽が唇を離すと舌先同士から名残惜しそうに唾液が繋がっていた。 すると加奈は彩芽のまだ成長途中の胸に両手を被せ 「彩芽ちゃんの小さいおっぱい・・・今のうちに・・・」 と揉み始めた。 すると彩芽の方も 「加奈さんの大きなおっぱい・・・良いですか?・・・」 「良いよ・・・」 そう言って彩芽も加奈の爆乳乳房に手を伸ばし揉み始めた。
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