ふたなり家族と一人の息子
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No.247
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本文
部屋に戻ると、冴嶋家が用意した精液と母乳がかかった豪華な料理がいっぱい並んであった。 早速みんなは誠が出した母乳と愛液の混じったジュースで乾杯をし、食事を楽しんだ。 だが実は料理の中には強力な精力剤と媚薬が混入していたのだ。 精力剤と媚薬の効果はすぐに出て食事の最中ながら、ちんこから精液が飛び、母乳が滴っていた。 そして食事が終わるとすぐに本当の目的である乱交が始まった。 誠や秋奈にとっては今日だけで五回目の乱交になるがふたなりの精液を飲んだことや精力剤のおかげでまだまだ大きすぎるチンコはビンビンに勃起している。 二人はそんなチンコをシコシコしてセックスしているいろいろな人にぶっかけてまわった。 そうしているうちにみんなセックス疲れかそのまま寝てしまった。 しかし股間に生えてある剛直はまだまだ勃起しており、みんなが寝ている間も常に誰か勢いよく精液が出て夢精していた。
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