邪淫女神イムラーン
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No.246
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そんな二人の表情に彩芽も興奮してゆく。 そして彩芽は更に顔を二人のチ〇ポに近づかせると 「なんか・・・おいしそう・・・」 そう呟きながら舌で二人の亀頭をペロッと舐め始めた。 「うわああん!あやめちゃぁぁん!」 「あやめちゃぁぁん・・・すっすごいいいぃぃぃぃ!」 とても初めてとは思えない彩芽の舌戯に友記と加奈はチ〇ポの快感に溺れる。 これもまたイムラーンの成せる技か・・・ このような性技などやった事の無い筈の彩芽でさえ自然に娼婦以上の事をやってのけてゆく。 そして彩芽が舌と手で二人のチ〇ポを弄っていくうちに 「ああああぁぁ!でるぅ!でるぅ!でるぅぅぅ!」 「あやめちゃああぁぁん!でちゃうぅぅ!でちゃううぅぅ!」 「「うっ!ううううぅぅぅぅぅぅ!ううぅぅうん!!・・・」」 「きゃあっ!」 友記と加奈は思わず射精してしまい彩芽の顔や身体に大量の精液をぶっかけてしまった。
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