第二次性徴変性症
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No.245
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┗kyousuke
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頷く高士を見て智也は思う、彼の事はあんまり知らなかったが礼節もあるし何よりも柔道のスジも良い……。 「楠瀬も大変だな、あんなことになれば」 スラックスの股部分に感触があると視線を向けると穂乃果は肉棒を弄っていた。小学校時代に特別授業で興味を持った穂乃果がオチンチ〇見たいとせがまれて見せたのがきっかけになり彼女の下半身裸体も見る事に……それから自分の部屋に来ると穂乃果は決まって下半身を露出するようになる。典型的な両親共働きであったが二世帯住宅には祖父母が居るがしっかりとした孫に信頼したのだろう。露見する事は無かった。 「ふふっ、凄いね……トモのこれ」 「殆どが穂乃果の愛液で焼かれたけどな」 ベットの上で互いの性器を弄るうちに穂乃果は愛液が潤沢に溢れる秘所、自身の肉棒は先端が開花。童貞を捧げ穂乃果の処女を喰ったその日から二人の関係は続いている。中学校も同じにしたのも穂乃果の愛情の現れだろう……何時のも通りにフェラチオをする穂乃果、智也のモノは太くカリ首も立っている上に愛液により皮膚が変色している。
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