第二次性徴変性症
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No.244
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高士の表情に目が泳ぐが智也は言う。表情は怒りよりも呆れた表情で気まずい高士に弁明するように……。 「俺だってまだランドセル背負っていた楊を抱いた事もあるからな……この分だと何回かしているだろ?」 「バレた」 「……デカマラ喰いだからなぁ」 自宅が近接し智也が個室だった事からプライベートが無いに等しい穂乃果にとって思春期を迎えても智也の部屋はのんびりできる場所でもあった。特別授業後に互いに下半身を見せていくうちに自然とレベルアップし男女の仲になるのもアッと言う間。 「だってぇ、かまってくれないもんぉ〜〜」 「じゃあ、ごゆっくりと」 高士は顔を赤くする玲の手を引っ張って生徒会室を出る。 「二人とも峰沢の仲間に気を付けろよ……二年や一年連中は恨んでいるからなぁ」
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