第二次性徴変性症
-削除/修正-
処理を選択してください
No.243
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
「会長〜〜例の……」 一見して真面目を具現化した男子生徒は玲と高士を見てそのままドアを閉めるも穂乃果は必死になってそのドアが閉まるのを防いだ。 「トモ、大丈夫よ……新刊のモデル撮影だから」 「はぁ……あっ、楠瀬と日比谷か」 中学生にしては大柄な体形の轟 智也はヤレヤレと思って資料を机の上に置く。副会長であるが柔道部所属……二人の事は祖父を介して知っている。 「轟先輩、あの」 「わかっているさ、はぁ楠瀬が女の子か……信じられねぇ」 「トモのアれなら挟めるわよ」 穂乃果の意味深の言葉に高士も智也も呆れる。 「でも、トモは私専用だから……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
第二次性徴変性症
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説