邪淫女神イムラーン
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No.243
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そして彩芽は友記と加奈の身体を見て自身の身体と比べる。 「あの・・・私の身体は友記さんや加奈さんみたいになるのかな」 「たぶん・・・で私達の身体ってそんなに変?」 「ううん・・・やっぱりおち〇ちんとオマ〇コが一緒にあるのは・・・でもそれを含めて凄く綺麗だなと思う」 「そっそうか」 「嬉しい!ありがとう彩芽ちゃん」 「でも彩芽ちゃんも絶対綺麗になるわよだって元が可愛いから」 「ありがとう・・・ございます」 友記と加奈に『可愛い』とか『綺麗になる』とか言われ顔を真っ赤にして俯いてしまう。 「ところで楓ちゃんと桜ちゃんは?」 「何か井村先生に呼ばれて出かけたって聞いたけど」 すると友記と加奈の会話に楓と桜の名前が出て彩芽は顔を上げる。 「あの!」 「ん、何?彩芽ちゃん」 「何で楓ちゃんや桜ちゃんの事を知ってるの?」 「何でって楓ちゃんと桜ちゃんは俺達の栓女だから」 「栓女って・・・何ですか?」 楓と桜が友記と加奈の栓女だと言われ彩芽はきょとんとする。 彩芽は栓女とは何なのか知らないので当然の反応である。
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