邪淫女神イムラーン
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「ううん、髪と瞳の色は違うけど夢の中でお姉さん達が私の身体を触りまくるの、そうしたら私の髪の色が変わっておっぱいも大きくなりおち〇ちんが生えちゃうの」 「で、その後は?」 「その後は・・・その・・・」 「あっごめんね・・・それって完全にイムラーンになった私達だわ」 「えっ?イムラーンって?」 「そう何故か変な力を持ったおち〇ちんもついている女性の事」 「まあ今はこれ位の考えで良いと思う」 そう話し合うと友記と加奈が立ち上がり改めて自己紹介を始める。 「私は桑畑加奈・・・高一だった・・・今はイムラーン見習い中」 「俺は富坂友記・・・今はこんな身体だけど高等部一年の男子だった以下加奈と同じ」 二人は自己紹介を終えると彩芽に手を差し出す。 彩芽は差し出された手を握り身体を起こされると 「片野坂彩芽です・・・中等部二年の14歳こんなんですけどよろしくお願いいたします」 彩芽も頭をコクッと下げて二人に自己紹介をした。
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