邪淫女神イムラーン
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No.240
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それは適性試験が何なのか二人は知ってるからなのだが桔梗には知るよしもない。 「それでは後の事はよろしくお願い致します」 『分かりました』 井村先生は友記と加奈それに彩芽の事は三人や楓と桜の母親達に任せ楓と桜それに桔梗を連れて何処かに行ってしまった。 「うっ・・・ううぅぅううううぅぅうん・・・」 「あっ気がついたみたい」 「うん・・・そうだね」 集会から少し経ち彩芽が目を覚ます。 そこには既に友記と加奈が目覚めており彩芽が寝ていたベットの脇でしゃがんだ状態で彩芽を見つめていた。 その瞬間 「!!きゃあああああぁぁ!!・・・」 彩芽は二人の顔を見た瞬間に上半身を起こし少し後退りする。 まあ起きていきなり目の前に全裸の少女が二人居れば驚くのは当然である。 友記と加奈は少しビックリすると彩芽に声をかける。 「どうしたの?私と友記に何か付いているの?」 「いいえその・・・お姉さん達、昨日の夢に出てた人と似てたから・・・」 彩芽は二人に昨日見た夢の事を伝えた。
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