ふたなり淫神 リア
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No.24
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異次元に帰ったリアはおもむろに黒い翼を広げると、そこから羽を一枚取った。 「さぁて…久しぶりだからうまくいくかなぁ…。」 内心ドキドキしながらリアは羽に息をフッと吹き掛ける。 すると羽は淡く光始め、次の瞬間羽は一瞬にして人の形になった。その姿は黒い翼がないのを除けば、リアと瓜二つだった。 「ふふ…出来た出来た。私の分身。」 リアは目の前にできた分身をじっくりと眺めた。分身の方もリアをじっくりと見ていた。 「やぁ“分身”、気分はどう?」 「やあ“私”、すこぶる快調!今すぐにでも女を犯したいところよ!」 どうやらこの分身はリアの劣化版のようだ。神の能力は持ってないものの、異常なる性欲はリアと同等だった。 「じゃあ“分身”ちんぽの性能を見せて。」 「わかったわ“私”。」 分身が下半身に力を込めると、クリトリスが肉棒へと変化した。 「いいわね。じゃあ変化させてみて。」 「いいわよ。」 すると今度は、分身のペニスが二本に分かれ、それぞれカリが何重にも付いてるものやいくつものイボが付いているもの、強力なバイブレーションを起こせるものや途中で風船のように膨らませるようなものまで多種多様に変化した。
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