邪淫女神イムラーン
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No.239
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とは言え桔梗は栓女の意味を知る訳が無い。 井村先生は栓女の意味を桔梗に伝えると 「何て破廉恥な・・・」 そう言って俯いてしまう。 まあどんな時でもイムラーンに求められればマ〇コを晒し死ぬ時もイムラーンとマ〇コで繋がれたまま死ぬのだ。 桔梗にとっては破廉恥この上ない存在であった。 しかし桔梗は少し考えると頭を上げ 「分かりました・・・先生の提案受け入れます」 なんと桔梗は栓女になるのを決意したのだ。 「ありがとう!で提案しといて何だがちょっとだけ適性試験みたいのを受けてもらいたいのだけれども良いかな?」 「はい?分かりました」 井村先生に適性試験の事を言ったが決意を固めた桔梗は即返事をしたのだ。 「ありがとう!それじゃこれから始めるからついて来なさい」 「はい」 「楓と桜も手伝って欲しいから一緒に来て」 「はい・・・」 「分かりました・・・」 井村先生は早速適性試験を始めるため手伝いで楓と桜を呼ぶが何故が二人の表情は暗い。
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