邪淫女神イムラーン
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No.238
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しかし桔梗の意見に拒否したのは彩芽そして自身の母親だった。 「桔梗・・・もう彩芽様は普通の人じゃないのイムラーン様なのよ」 「でも・・・でも・・・」 「桔梗も見てたなら分かるでしょう彩芽様の身体を」 「だからって・・・」 「それにもう彩芽様の身体は二度と元には戻らないのよ!少しずつイムラーン様の身体に近づいていくの友記様や加奈様のように」 「桑畑さんや富坂くんのように?・・・」 「そうよ!そんな身体じゃもう普通の生活は無理だわ・・・もうかなり早い親離れと思わないと・・・」 彩芽と桔梗の母親はそう言うと目を潤わせながら黙ってしまった。 寂しそうな母親にこう言われてしまっては桔梗も黙るしかなかった。 すると井村先生が桔梗に近づいてある提案をする。 「ねぇ片野坂さん」 「はい・・・」 「貴女・・・彩芽様の栓女になる気はある?」 「彩芽の栓女?」 そう井村先生は桔梗に彩芽の栓女になるように薦めたのだ。
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