邪淫女神イムラーン
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No.237
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そして話は彩芽の処遇へと進む。 「彩芽様はやはりこのまま此処に暮らしてもらう事に・・・」 「ええ・・・友記様と加奈様のイムラーン様への身体の移行が明らかに早くなっている事を考えると」 「彩芽様は二人の相乗効果でもっと早く移行する可能性も」 「あり得ますわ・・・それに楓さんと桜さんも居りますし淋しくなる事は無いかと」 「それでは彩芽様にはそのまま此処で暮らしてもらう事で片野坂さんには彩芽様の引っ越しをお願いします」 「分かりました」 こうして彩芽の処遇が決まった。 その時 『まっ・・・待ってよ・・・彩芽を・・・どうするのよ・・・』 祭壇の袖口から待ったがかかったのだ。 「桔梗!」 「桔梗さん!何故この場所に居るの?」 そう桔梗が井村先生や母親達の話を耳にして抗議をしたのだ。 そして股間と太股をビチョビチョに濡らしながら井村先生達の元へと進んで行く。 そして一言 「私の・・・大切な妹・・・彩芽を ・・・取り上げないで・・・」 と井村先生や母親達に直訴したのだ。
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