邪淫女神イムラーン
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No.236
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そして無意識のうちに 「あっ!あん!・・・だめぇだめぇだめぇぇ・・・」 桔梗はスカートを捲って右手をパンティにもぐり込ませマ〇コを弄っていた。 その後も友記と加奈には女性達がひっ替え取っ替えセックスし続けた。 しかし新たなイムラーンである彩芽には 「あん!ああぁぁあん!あやめしゃま・・・きもちいいぃぃ」 「はふぅ・・・あやめしゃまのおっぱいぃ・・・ほふっ・・・」 「ぺろっ!うぐぅうぐぅうぐぅ・・・」 今回の特典なのか楓と桜それに彩芽と桔梗の母親で回しながら独占していた。 やがて集会が終わり祭壇には疲れ果てた友記と加奈それに彩芽が元(偽り)の身体に戻り眠っている。 そして楓と桜が三人に付き添って井村先生にイムラーンや栓女達の母親達が集まっていた。 勿論だが彩芽の処遇と新たな栓女の選任を語り合っていたのは言うまでもない。 特に井村先生にとっては自身の後継問題もあって些か頭を抱える状態である。 とは言え結局は新たな栓女と井村先生の後継については井村先生一任となった。
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