僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.235
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緑の言葉に翼もまた頭を縦に頷き応える。 「うん・・・僕も緑とセックスしたい」 「ありがとう・・・翼くん」 緑が笑顔になると翼と緑は全裸のまま手を繋ぎながら翼の部屋へと入って行く。 そして翼がエスコートしながら緑を翼のベッドに座らすと翼も緑の横に座り再びお互いの顔を見詰め合う。 「緑ぃ・・・」 「翼くぅぅん・・・」 翼と緑は顔を見詰め合うと自然と顔を近付かせ唇を重ね舌を入れ絡め合う。 「うううっ・・・ううぅぅうん・・・」 「うん・・・うん・・・」 二人は濃厚なディープキスを始めるとまるで当然かの様に身体を抱き締め密着させるとゆっくりとベッドに上がっては横たわった。 二人は知っていた・・・ ふたなり淫魔から元の身体に戻た直後は性欲や性感が高まってもふたなり淫魔に変わる事が無い事を・・・ だから改めて二人はセックスして感じ合い絶頂したいのだ。 ツバサとミドリではなく翼と緑として・・・
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