僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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本文
その痣こそツバサ達ふたなり淫魔の奴隷になった事の証・・・ この痣を刻まれた女は絶えず男の精液そして生気を求め続け男と身体を重ね会う。 そしてセックスを重ねマンコや子宮を精液を満たしつつ男の生気を奪い続ける。 やがてツバサ達が生気を求めると意志と関係なく身体はツバサ達に向かい股を広げセックスを重ね溜め込んでいた男達の生気をツバサ達に渡すのだ。 そして再び男の生気を集める為に解放され男どのセックスを求め続ける。 それがツバサ達が居る間ずっと続く・・・ それは同時に理佐と鳴も人としての死を迎え新たに魔奴隷と言う魔物に生まれ変わってしまった事を意味していた。 だが理佐と鳴はまだその事を知らない・・・ 二人がその事を知るのはもう少し後・・・再びツバサ達と出会いセックスを重ね会う時だ。 それまで二人は絶えず男どのセックスを重ね続ける・・・ 第十章・宴の余韻・・・ その頃ツバサ達四人はあの部屋から離れ翼と唯の家へと戻っていた。
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