1対364は>?<?=?
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No.230
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俺はその場を離れようとする。理由はチ〇ポが硬くなり始めたからだ。 女になった奴らからは催淫ガスでもあふれさせてるのか妙に勃起させる。 「そりゃ珍しいさ。何せこの学校唯一の男子なんだから」 しかし武は回り込まれた。女子にしては長身で短髪からセミロングに伸ばそうとしてる中間の長さの髪に男言葉。新しい性癖が刺激されそうだ。 「男が欲しいなら先生もいるだろ?」 「いや、アレはなぁ」 股間に熱い視線を注ぎながらしどろもどろになるがもう一押しする。 「こっちは子供チ〇ポ。あっちは大人チ〇ポだぞ」 「うう…。そんなこと言われたら…喰い比べしてみたくなるじゃないか!」 がっしと両肩を鷲掴みされる。完全に墓穴をほったかも。いや、掘らされるのか?男だったころのこいつを知ってる身としては抵抗があるが、一度超えたら戻れくなるのでは?しかし迫られるほどに俺のチ〇ポは固くなっていった。
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