僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.230
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その数分後・・・気を失っていた理佐と鳴が目を覚ます。 「うっ・・・うううっうん・・・あっあれ?皆はどこに?・・・」 「ふうぅぅ・・・何かここに居るのは私達だけみたい・・・」 理佐と鳴は部屋の中が自分達しか居ない事に気付く。 そしてゆっくりとこの部屋で起こった事を思い出す。 「確か私達は仲間と一緒に乱交してて悦んでいたはず・・・」 「で・・・私達がヤリ終えると突如変な奴らが突然現れて新たな乱交が始まったのは覚えているのだが・・・」 「でもこの先の出来事は・・・覚えて無い」 「私もよ理佐・・・」 どうやらツバサ達が現れた後の事は理佐と鳴共にあまり覚えて無いらしい。 だがある出来事は感じていた様だ。 「でも・・・マンコは何か何時も以上に満たされた感じなの鳴・・・」 「うん・・・私もよ・・・」 その身体にはツバサ達どのセックスやイマラチオ等の性行為に満足していた様だ。
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