1対364は>?<?=?
-削除/修正-
処理を選択してください
No.228
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
日を追うごとに、女子になった奴等の表情に差が表れ始めた。 妙にイキイキとしたやつから意気消沈なやつ。 けど、その差の意味を俺はなんとなくわかった。 破瓜を迎えて処女の呪縛から解放された奴と捕らわれてる奴だ。 レイプとは言え脱処女を迎えても男に戻れた俺という前例がいるからか、嬉々として誰かとやったのか自分で破ったのかは分からないが、達成したような満たされたような身軽さを纏っていた。 一報、俺という例は特別で脱処女をしたら男に戻れる可能性が下がるのではという強迫観念に襲われてる。 確かに俺ももう少し楽しんでいたらと思うとなんとなくもったいない気が…いいや、しないぞ!俺は完全な男に戻れて満ち足りてるんだ! そう思いながら堂々と廊下を歩いていると、熱い視線をいくつも感じた。 その視線は主に股間に注がれてる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
1対364は>?<?=?
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説