邪淫女神イムラーン
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No.228
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彩芽の精液で顔射され顔を汚された友記と加奈。 だがお互いの顔を見つめ会うと 「ふふふ・・・ぺろっ!」 「あはっ!・・・ぺろっ!」 二人共に笑みを浮かべ顔についた精液を舐め合う。 そしてお互いの顔についた精液を舐め取ると 「うふっ・・・」 友記は四つん這いになって彩芽に尻を向けたのだ。 すると彩芽は立ち上がり如何にも当然の如く友記の上に被さる。 すると彩芽は自身のチ〇ポを友記のマ〇コに宛がうと一気に突き入れた。 「ううっ・・・」 「はあああああぁぁぁぁあん!!ち〇こ!ち〇こぉぉぉぉ!」 友記は彩芽のチ〇ポが入った瞬間満面の笑みを浮かべ歓喜の喘ぎ声をあげた。 彩芽の方も友記の淫乱マ〇コの緩急な絞りにチ〇ポから快感が湧き貪る。 そしてチ〇ポを根元まで入れた彩芽はすぐに腰を動かし パン!パン!パン!パン!パン! 友記の妖艶と尻を叩きながらチ〇ポを出し入れさせた。
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