邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.226
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
彩芽は腰を落とし脚を伸ばしたまま大股を開く。 そこには既にガチガチに固くなった巨根チ〇ポと濡れてピクピクと蠢く淫乱マ〇コが丸見えになっていた。 すると友記と加奈が彩芽の横でうつ伏せになり 「はふっ・・・はうぅぅ!ち〇ぽぉぉ!くちゃ・・・ち〇ぽぉぉ!」 「おち〇ちん!ぴちゃ・・・おち〇ちぃぃん!」 まるでアイスキャンディーのように彩芽のチ〇ポを舐め始めた。 「はああん!ああああぁぁぁぁあん!ふああああああぁぁあん!」 ビンビンに固くなったチ〇ポを舐められ彩芽はすかさず喘ぐ。 するとその声に興奮したのか友記と加奈は彩芽のチ〇ポをしゃぶり始め時にはあま噛みをもする。 その度に 「ひやあああぁぁぁぁあん!!」 と彩芽は激しく喘いだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説